ブランディングからクリエイティブまでワンストップで IDEA BUREAU

会社概要

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アイデアビューローは、1960年に創業しました。すでに半世紀が過ぎても、アイデアの引き出し=アイデアビューローと名付けた創業者の想いは、今も変わらず受け継がれています。一方で、市場が求めているニーズは大きく変化しました。21世紀になりデザイン志向でサービス・プロダクトを作ることは、コモディティ化している市場に一石を投じる戦略として認知されつつあります。アップルを代表としたプロダクトのほか、LINEといったIT業界のサービスにまでデザイン志向の開発は拡大しております。一方、インターネットの影響でブランディングに価値をおかない量産型のクリエイティブが氾濫し、極端な価格崩壊が起きました。我々をとりまく環境は今世紀に入り2極化が進んでいます。

今世紀はいかに自社のブランドを形成するか、ブランディングの時代に突入しました。
モノがなかった頃はとにかく作れば(プロダクトアウト)売れる時代でした。モノが飽和してくると、今度はいかに消費者のニーズをくみ取った商品を売るか、つまりマーケットインの時代に突入しました。そして今、マーケットイン+情緒感が必要になっています。つまりただ便利なモノだけでは売れないのです。これが欲しい!と思わせる「何か」が必要なのです。そしてその「何か」を作る、それが私たちの考えるブランディングです。

弊社は、サンウェーブ工業株式会社様(現 株式会社LIXIL様)のクリエイティブからスタートしています。一言で特徴を表現すると、「徹底した生活者視点でのブランディング」です。弊社は住宅設備の中でもキッチンに関しては半世紀にわたり様々なクリエイティブを世に出していきました。なかなか特徴が分かりづらい商材です。しかもキッチンを製造しているメーカーは多数あります。その中で、LIXILを選んでもらうにはどうしたら良いでしょうか?半世紀にわたり、私たちは考え続けています。アンサーはありません。ただ、私たちは時代とともに変容する生活のコアな目線に気を配り、他メーカーにはない「何か」を創り続けています。それは、目に見えることもあれば、時には目には見えない、感じることでしか得られないものもあります。今では生活者視点でのブランディングを柱に、地域振興の新しいサービスを一緒に考えたりとますます仕事の幅を広げています。

ITと言われた時代から、最近ではICTとなり、そして今ではIOTという言葉を耳にするようになりました。確実にまた一歩新しい時代の息吹を感じます。現在、私たちアイデアビューローはシステム開発を得意とするテンダグループに加わりました。また一つアイデアビューローの引き出しに新しい箱ができました。今はまだ提案の幅が広がったにすぎませんが、IOT、オムニチャンネルを迎えた今、面白いことができる、そう確信しています。


代表取締役 小林 謙

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